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なつかし〜

◆新湊球狂連 

 われらが地元の高校、新湊高校の野球部が甲子園出場したときは、SKGの名前がそのときだけ「新湊球狂連」に変わります。
 もともと新湊市民の応援は派手で有名で、NHKのアナウンサーが『高校野球じゃない時の甲子園球場みたいですね。』と言ったほど。 その異常なまでの熱のこもった応援ぶりは相手選手には申し訳ないほど盛り上がり、全員が応援席で狂喜乱舞してしまう。
 ひとりひとりが手にハタキを持ち、時には味方の選手に、時には相手選手にそのハタキを振りまくり、それと同時に大声を張り上げます。
 応援の成果があったのか無かったのか、選手達は実力を思う存分発揮し、強い相手チームをなぎ倒したりすることがあります。
 その応援の雰囲気を味わうためと試合内容の意外性がおもしろいらしく、地元甲子園の高校野球ファンの方も多数見に来ておられるということです。
  そして応援の帰りには、新湊高校のお土産を買って行かれる人も少なくありません。有名な高校ではそうめずらしいことでは無いかもしれませんが、強くもなく有名でもない高校にとってはとてもめずらしいことです。
 とにかく、日頃溜まったウップンを一気に吐き出すはけ口として、そこに高校野球があったという感じでしょうか。
 
  新湊球狂連もその例外ではなく、応援用のオリジナルハッピを電光石火のごとく作ってしまい、応援に命を賭けたのであります。
 県外へ島送りにされたメンバー達も、召集令状により甲子園球場へ一気集結させられ、阿修羅の化身と化し、肉体の一部と同化してしまったハタキと共に、その短い一生を華々しく散らしたのでありました。


 
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